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韓国文化体育観光部、「K-カルチャーの基盤は本、世界と共にするK-ブック」ビジョンを発表

2023年6月7日、韓国文化体育観光部は、「K-カルチャーの基盤は本、世界と共にするK-ブック」ビジョンを発表しました。出版界・文学界・図書館界から関係者が参加する宣布式を開催し、同部・朴普均長官は、「本は想像力の源泉であり、K-カルチャーの基盤である」とし、韓国国民の本に対する熱意に応えるべく、「出版・文学・図書館・コンテンツ等の制作担当部署が一つのチームとなってより綿密に、きめ細かく支援していく...

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CA2040 - 学術雑誌のアクセシビリティ:現状と課題 / 植村八潮

PDFファイル カレントアウェアネス No.356 2023年6月20日   CA2040   学術雑誌のアクセシビリティ:現状と課題 専修大学文学部:植村八潮(うえむらやしお)  続きを読む

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経済産業省、「令和4年度 読書バリアフリー環境に向けた電子書籍市場の拡大等に関する調査」に関する報告書を公表

2023年6月23日、経済産業省が、「令和4年度読書バリアフリー環境に向けた電子書籍市場の拡大等に関する調査」に関する報告書を公表したと発表しました。...

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E2629 - OAジャーナル出版のためのツールキット

カレントアウェアネス-E No.464 2023.09.21    E2629 OAジャーナル出版のためのツールキット 京都大学東南アジア地域研究研究所・設樂成実(したらなるみ)     2023年6月、オープンアクセス学術出版協会(OASPA)およびDirectory of Open Access Journals(DOAJ)により“The Open Access Journals...

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JSTOR、学術書のオープンアクセス出版を支援するプログラム“Path to Open”の第一弾を刊行:参加館向けに学術書43タイトルがアクセス可能に

2023年10月4日、米国の電子図書館サービスであるJSTORが、学術書のオープンアクセス(OA)出版を支援するプログラム“Path to Open”の第一弾となる学術書の公開を発表しました。 “Path to...

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国立情報学研究所(NII)、電子リソースデータ共有サービス「電子ブックメタデータ(国内)」のプロトタイプを公開

2023年10月30日、国立情報学研究所(NII)が、電子リソースデータ共有サービス「電子ブックメタデータ(国内)」のプロトタイプを公開したと発表しました。 「電子ブックメタデータ(国内)」は、KinoDen(紀伊國屋書店)、ジャパンナレッジ(ネットアドバンス)、Maruzen eBook...

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E2642 - 世界に羽ばたくKブック:韓国政府による作家・出版社への支援

カレントアウェアネス-E No.467 2023.11.02    E2642 世界に羽ばたくKブック:韓国政府による作家・出版社への支援 利用者サービス部科学技術・経済課・根子あすか(ねこあすか)...

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【イベント】日本電子出版協会(JEPA)新春講演会「2024年の電子出版はどうなる?」(1/10・オンライン)

2024年1月10日、日本電子出版協会(JEPA)新春講演会「2024年の電子出版はどうなる?」がオンラインで開催されます。 講師はHON.jp News Blog編集長の鷹野凌氏です。同氏が毎週配信している「出版ニュースまとめ&コラム」から、2023年の電子出版関連の主な動きを振り返り、2024年を予想するとしています。 参加方法はYouTube...

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CA2051 - オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから / 原 聡子

PDFファイル カレントアウェアネス No.358 2023年12月20日   CA2051   オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから 関西館電子図書館課:原 聡子(はらさとこ)  続きを読む

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E2659 - 第32回京都図書館大会<報告>

カレントアウェアネス-E No.471 2024.01.11    E2659 第32回京都図書館大会<報告> 南丹市立中央図書館・上原賀奈子(うえはらかなこ)...

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Springer Nature社、主に中小規模の研究機関を対象とした新たな転換契約モデル“J-SPRINTA”を開始

2024年1月22日、Springer Nature社が、主に中小規模の研究機関を対象とした新たな転換契約モデルJ-SPRINTA(Japan Springer Research Institute Transformative Agreement)を2024年から開始したと発表しました。...

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2023年の紙と電子を合算した出版市場(推定販売金額)、前年比2.1%減の1兆5,963億円:全国出版協会・出版科学研究所の調査

2024年1月25日、全国出版協会の出版科学研究所が、『季刊 出版指標』2024年冬号において2023年(1月期から12月期の累計)の出版市場規模を発表しています。...

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【イベント】合同出版記念シンポジウム「災禍の聞き取りを本にする―出版プロジェクトから考える教育と研究の未来」(3/20・神戸)

2024年3月20日、大阪大学出版会及び関西学院大学出版会の主催により、合同出版記念シンポジウム「災禍の聞き取りを本にする―出版プロジェクトから考える教育と研究の未来」が、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)(神戸市)において開催されます。...

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2023年のコミック市場(推定販売金額)、前年比2.5%増の6,937億円:全国出版協会・出版科学研究所の調査

2024年2月26日、公益社団法人全国出版協会の出版科学研究所が、2023年(1月期から12月期までの累計)のコミック市場規模を発表しました。...

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早慶和書電子化推進コンソーシアム、学生・教職員向けの電子書籍プロジェクトを2024年4月以降も継続

早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターによる早慶和書電子化推進コンソーシアムが、学生・教職員向けの電子書籍プロジェクトを2024年4月以降も継続すると発表しています。 同コンソーシアムは、株式会社紀伊國屋書店と協働して国内出版社5社と和書の電子化を推進する実験的プロジェクトを、2022年10月から2024年3月までの期間限定で立ち上げていました。...

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